2008年08月22日
第5回「wizliコミュニケーションスキル」セミナー開催
8月20日秋葉原ヴィジョンセンターにて第5回wizli「コミュニケーションスキル」イベントを実施した。
(wizliとは、ビジネス版のSNSである。)
12名の方の参加で楽しく、真剣に実施できたことに感謝する。
自己紹介のあと、「コミュニケーションスキル実践例の紹介」
1)杉本さんの「沈黙」のテクニックを使った契約率の大幅アップ。
これは、企画の説明が終わった後に、注文をいただくクロージングの中での「沈黙」のテクニックを使うことで、大きな受注に結びついた例である。
実際のロールプレイで、紹介いただいた。
2)ワタケンさんの「コンタクト回数」を増やすことによる、信頼関係の構築
これは、セミナー講師であるワタケンさんが、初対面の参加者と打ち解けるために実施した例。
セミナー開始前、開始後に参加者の視線をうまくハンドルすることにより、
親近感を持ってもらう実践例で、いつもより、参加者の親近感が高まり、アフターの懇親会への参加率も高まったそうである。
すばらしい実践例に拍手を送りたい。
その後のセミナーは、リーダーシップの3つのポイント
1)Visionを描くことの重要性
Visionとは、目標にアクションプランをつけたものである。
2)チームメンバーを鼓舞してモティベーションをあげること。
3)チームメンバーが結果を出せるよう、ヘルプ、フォローアップしてあげること。
そしてリーダーに最も重要なことは、「決断力」コミットメントである。
決断したことは、必ずやり遂げる。これが重要である。
トップダウンリーダーとは違うサーヴァントリーダーについてのポイントの説明をした。
「俺について来い」こみではない、部下を認め、奉仕の精神を持ち、権限委譲をする。そして部下をサポートするサーヴァントリーダーのスキルの一つ「Give」の精神をアンソニーロビンスのポイントを参考に紹介した。
次回は、杉本さんが、幹事役で9月17日 19時〜21時 場所は同じ秋葉原ヴィジョンセンターにて実施する。
継続したセミナー開催に感謝である。
(wizliとは、ビジネス版のSNSである。)
12名の方の参加で楽しく、真剣に実施できたことに感謝する。
自己紹介のあと、「コミュニケーションスキル実践例の紹介」
1)杉本さんの「沈黙」のテクニックを使った契約率の大幅アップ。
これは、企画の説明が終わった後に、注文をいただくクロージングの中での「沈黙」のテクニックを使うことで、大きな受注に結びついた例である。
実際のロールプレイで、紹介いただいた。
2)ワタケンさんの「コンタクト回数」を増やすことによる、信頼関係の構築
これは、セミナー講師であるワタケンさんが、初対面の参加者と打ち解けるために実施した例。
セミナー開始前、開始後に参加者の視線をうまくハンドルすることにより、
親近感を持ってもらう実践例で、いつもより、参加者の親近感が高まり、アフターの懇親会への参加率も高まったそうである。
すばらしい実践例に拍手を送りたい。
その後のセミナーは、リーダーシップの3つのポイント
1)Visionを描くことの重要性
Visionとは、目標にアクションプランをつけたものである。
2)チームメンバーを鼓舞してモティベーションをあげること。
3)チームメンバーが結果を出せるよう、ヘルプ、フォローアップしてあげること。
そしてリーダーに最も重要なことは、「決断力」コミットメントである。
決断したことは、必ずやり遂げる。これが重要である。
トップダウンリーダーとは違うサーヴァントリーダーについてのポイントの説明をした。
「俺について来い」こみではない、部下を認め、奉仕の精神を持ち、権限委譲をする。そして部下をサポートするサーヴァントリーダーのスキルの一つ「Give」の精神をアンソニーロビンスのポイントを参考に紹介した。
次回は、杉本さんが、幹事役で9月17日 19時〜21時 場所は同じ秋葉原ヴィジョンセンターにて実施する。
継続したセミナー開催に感謝である。