2008年11月13日
第8回wizli「コミュニケーションスキル」セミナー
11月11日(火)第8回wizli「コミュニケーションスキル」セミナーをヴィジョンセンター秋葉原にて開催した。当日12名のメンバーの参加があった。
このコミュニティのイベントも東京は、月1回、8ケ月連続で実施できた。
また10月には、大阪も実施できた。継続してできたことに事務局の佐藤さん、幹事の皆様、参加者の皆様に感謝したい。
今回も恒例で19時から名刺交換会、自己紹介大会、そしてKevinのセミナーに入った。実践例発表は、関口さんが2回目の発表であった。
コミュニケーションスキルの6つの応答「繰り返し」のテクニックを使ったクライアントとの商談成功例を1人ロールプレイで披露していただいた。
ポイントは、自分の都合のよくない話題にならないように、自分の持って行きたい話題になるように、相手の言葉を「繰り返す」話法である。
「繰り返し」という話法は、「強調」という目的がある。
相手が、あなたの聞きたい話題に関する言葉を言ってくれた場合、その言葉を繰り返すのである。
そしてセミナーは、「相手のモティベーションをアップする方法」をKevinより紹介した。コミットメント(決意)の5つの段階の確認、そしてモティベーションチェックの7つのポイント、相手をやる気にさせる5つのポイントを順に紹介した。
この5つのポイントは、
1)報酬 結果を出した相手に報酬を上げる。
2)罰則 結果を出せなかった人に罰を与える
3)プライド 人の価値観、重要感に火をつける
4)競争心 人のそれぞれの競争心に火をつける
5)チームワーク 組織に入り、その組織の役割分担を明確にすることが必要である。
以上のポイントをディスカッションを入れてやってみて、良い成果の「FACT」を期待している。
感謝!
このコミュニティのイベントも東京は、月1回、8ケ月連続で実施できた。
また10月には、大阪も実施できた。継続してできたことに事務局の佐藤さん、幹事の皆様、参加者の皆様に感謝したい。
今回も恒例で19時から名刺交換会、自己紹介大会、そしてKevinのセミナーに入った。実践例発表は、関口さんが2回目の発表であった。
コミュニケーションスキルの6つの応答「繰り返し」のテクニックを使ったクライアントとの商談成功例を1人ロールプレイで披露していただいた。
ポイントは、自分の都合のよくない話題にならないように、自分の持って行きたい話題になるように、相手の言葉を「繰り返す」話法である。
「繰り返し」という話法は、「強調」という目的がある。
相手が、あなたの聞きたい話題に関する言葉を言ってくれた場合、その言葉を繰り返すのである。
そしてセミナーは、「相手のモティベーションをアップする方法」をKevinより紹介した。コミットメント(決意)の5つの段階の確認、そしてモティベーションチェックの7つのポイント、相手をやる気にさせる5つのポイントを順に紹介した。
この5つのポイントは、
1)報酬 結果を出した相手に報酬を上げる。
2)罰則 結果を出せなかった人に罰を与える
3)プライド 人の価値観、重要感に火をつける
4)競争心 人のそれぞれの競争心に火をつける
5)チームワーク 組織に入り、その組織の役割分担を明確にすることが必要である。
以上のポイントをディスカッションを入れてやってみて、良い成果の「FACT」を期待している。
感謝!