2008年11月16日
同志社大学の同窓会
11月16日京都、今出川の寒梅館のセカンドハウス ウイル
( http://www.secondhouse.co.jp/newpage21.htm )にて同志社大学 高分子化学同窓会が行われた。
毎年1回の同窓会には、皆勤賞での出席である。
今回は、46名の方の出席があり、毎年の私の役割は、締めの「同志社カレッジソング」を歌う音頭をとることである。
今年は同志社設立137年であり、カレッジソング誕生100年にあたる節目の年である。
最近は、この同窓会に出席してカレッジソングを歌わないと年が越せない気分である。
年1回懐かしい教授、助手の先生方、先輩諸氏と顔を合わせるのが楽しみになってきた。
「継続は力なり」「週間は力なり」「コンタクト回数は力なり」を強く感じる。
同期の友人と久しぶりに今出川校舎に入るとチャペルで結婚式が行われていた。
卒業して20年の月日が経つが、変わらない風景は昔を思い出し懐かしい思いが蘇った。
できる限り継続して同窓会には、出席し、盛り上げていきたい。 感謝!
〜 Doshisha College Song 〜
One purpose, Doshisha, thy name
Doth signify one lofty aim;
To train thy sons in heart and hand
To live for God and Native Land
Dear Alma Mater, sons of thine
Shall be as branches to the vine;
Tho'through the world we wander far and wide,
Still in our hearts thy precepts shall abide !
Words by W.M.Vories Music by Carl Wilhelm
( http://www.secondhouse.co.jp/newpage21.htm )にて同志社大学 高分子化学同窓会が行われた。
毎年1回の同窓会には、皆勤賞での出席である。
今回は、46名の方の出席があり、毎年の私の役割は、締めの「同志社カレッジソング」を歌う音頭をとることである。
今年は同志社設立137年であり、カレッジソング誕生100年にあたる節目の年である。
最近は、この同窓会に出席してカレッジソングを歌わないと年が越せない気分である。
年1回懐かしい教授、助手の先生方、先輩諸氏と顔を合わせるのが楽しみになってきた。
「継続は力なり」「週間は力なり」「コンタクト回数は力なり」を強く感じる。
同期の友人と久しぶりに今出川校舎に入るとチャペルで結婚式が行われていた。
卒業して20年の月日が経つが、変わらない風景は昔を思い出し懐かしい思いが蘇った。
できる限り継続して同窓会には、出席し、盛り上げていきたい。 感謝!
〜 Doshisha College Song 〜
One purpose, Doshisha, thy name
Doth signify one lofty aim;
To train thy sons in heart and hand
To live for God and Native Land
Dear Alma Mater, sons of thine
Shall be as branches to the vine;
Tho'through the world we wander far and wide,
Still in our hearts thy precepts shall abide !
Words by W.M.Vories Music by Carl Wilhelm
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コメント一覧
1. Posted by Masa 2008年11月17日 09:46
Kevinを見てると「継続は力なり」を実感します。
2. Posted by kevinkomo 2008年11月30日 08:09
Masaさん
ありがとう。継続して頑張ります!
感謝!
ありがとう。継続して頑張ります!
感謝!