2008年12月25日
効果的な話し方(3)
「目的と到達点を明確にすること」
今から私は、何の目的で話をするのか?そして我々は何を話が終わったあとの到達点にするのか?を明確にすることは重要である。
話の冒頭に
「今日の話の目的は、3つあります。1つは〜、2つ目は〜、3つ目は〜です。この3つのポイントについて理解いただければ、私の話の目的は達成です。そしてこの話は、皆様方にとって、〜〜のメリットがあります。興味を持ってお聞きいただければ幸いです。」
というとたいへん理解しやすく、話を聞こうという興味もわいてくる。
そうではなく、いきなり人が何かを話し始めると、不安になるものである。
ここで1つのテクニックを紹介する。目的を明確にする際に、1回の話でポイントは3つに絞ることである。
「話のポイントは、3つです。」
これはP&Gのプレジデントが良く言ったフレーズであった。
何故3つなのか?ダークヤーガーというP&Gジャパンの社長がいた。
彼は「人間が興味を持って話を聞いて、その場で覚えられるのは3つまでである。」と言った。
それから私の「3つです。」人生が始まった。
講演、企業研修、スピーチ等の際に、「私の話のポイントは3つです。」
ではじめる。
たいへんわかりやすい、と評判である。
効果的な話し方の3つ目、それは「話の目的と到達点を明確に示してあげること」 これができれば、話の冒頭の第一印象は、バッチリである。
実践いただきたい。 感謝!



