2009年02月21日

社会活動の重要性 5

先日の鳥居さんの出版講演で富裕層雑誌のSEVEN HILLSの臼井社長のスピーチを聴かせていただいた。

以下彼のポイントである。

1)日本には、金融資産1億円以上の人は、128万人である。

2)フェラーリ、ダイヤの売り上げは、日本が世界第2位である。

3)お金持ちのほとんどは、社会貢献をしている。

地球規模で物事を見ると、やはり日本という国は、お金持ちの国であり、ラグジュアリ商品の消費は、たいへん多い国である。

また社会貢献とは、ボランティア活動、寄付等のことをさすが、これはお金持ちになったから始めたのではなく、そのような活動をしていたからこそ、お金持ちになれたのだという。

そのようになる人たちは、それほどお金を持ってなかった時代より、何らかの社会貢献をしていた人が多いそうである。

感謝!

小森コンサルティングオフィス at 00:14コメント(0)トラックバック(0)成功   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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