サンマーク出版
2013年02月14日
「金持ち男になる93の方法」 スティーブチャンドラー&サムベックフォード著 サンマーク出版 おすすめ書籍の紹介

金持ち男になる93の方法
「金持ち男になる93の方法」 スティーブチャンドラー&サムベックフォード著 サンマーク出版 を読んでいる。
著者のスティーブチャンドラー&サムベックフォードはともに経営コンサルタントであり講演家、作家であるが、両名とも会社経営に何度も失敗した経歴がある。失敗にめげず、今は成功者として、コンサルタントとして多くの会社、個人を成功へと導いている。
たいへん勇気と希望の湧く書籍である。ビジネスマンとして成功するマインドが多く語られており、たいへん勉強になる。
私がチェックしたポイントは、
1)金持ち男は「自分と前向きな対話をする」
「繁栄意識」を選ぶとお金に恵まれるが、「貧困意識」を選ぶとお金に苦労する。どちらの意識を選ぶかは、日ごろ自分との対話でどんな言葉を使うかで決まる
2)金持ち男は「金額の桁を上げる」
人生でどれだけのお金を手に入れるかは、どれだけすすんでお金を求めるかで決まる。要は、心の中で金額の桁を上げるということだ。
3)金持ち男は「仕事を存分に楽しむ」
お金は、ゲーム感覚で大好きな仕事に熱中している人に流れる。楽しみながら仕事をすると、エベルギーと創造性が高まって大きな業績につながる。
4)金持ち男は「仕事の料金を高く設定する」
仕事の料金を高く設定すれば、それに見合う価値を提供するために創意工夫するようになる。その結果、自分の市場価値がますます高まって財産を築くことができる。
5)金持ち男は「人々に価値を提供する機会をさがす」
人々に価値を提供して社会に貢献するチャンスを見つけよう。単に儲かればよいという自己中心的な姿勢ではなく、人々の役に立ちたいという誠実な気持ちが重要だ。
6)金持ち男は「今この瞬間に潜在能力を発揮する」
今この瞬間は、資産形成のチャンスにあふれている。未来はきわめて不確実だが、現在は確実だ。だから未来志向から抜け出し、現在に意識を集中して資産形成に励もう。
またこの本には、すばらしい成功者の一言メッセージも多く入っている。
「20年後、あなたは、したことよりもしなかったことを後悔するだろう。だから思い切ってロープをはずして港から出発するのだ。貿易風を帆に受けて探検の旅に出よう」 (マーク、トウェイン:アメリカの小説家)
金持ち男になる93の方法
すべてのビジネスマンにおすすめの1冊である。
2011年11月03日
「一歩を超える勇気」 栗城史多(くりきのぶかず)著 サンマーク出版(お薦め書籍)

一歩を越える勇気
クチコミを見る
「一歩を超える勇気」 栗城史多(くりきのぶかず)著 サンマーク出版 を読んだ。
栗城さんは、登山家で、身長162センチ、体重60キロという小柄であるにもかかわらず、6大陸の最高峰に単独登頂し、その後はヒマラヤ8000m峰3座の単独、無酸素登頂を実現した方である。
常に自分を信じてチャレンジする姿勢は、すばらしいものがある。
多くの若きビジネスマン、学生、小中学生にも読んでいただきたい本である。
私のチェックポイントは、
1)夢はかなうかなわないは関係なく、持つことに意味がある。
そして、支え合う仲間ができたとき、夢は必ずかなうのだ。(122ページ)
2)何のために山に登るのか?
「そこに山があるから」 ジョージ マロニー (人類ではじめてエベレストに挑戦し、エベレストで亡くなる)
「楽しいから」 エドモンド ヒラリー (エベレストに世界初登頂を果たした登山家)
「希望を持ち続けるため」 栗城史多氏 (134ページ)
3)人間は自然を征服しようとするものだが、僕は一度もそう思ったことがない。僕は、山とお友達になり、山に生かされ、山で生きたい。 (147ページ)
4)当たり前の生活に感謝する
ヒマラヤでは、水もなく、食事もなく、親しく話しできる人もいない。
山に行けば、いかに日々の生活が幸せか感謝できる。 (159ページ)
5)一生懸命に生きる。弱音を吐かない。
そして最期に「ありがとう」と言える人生を送ること。 (16ページ)
6)苦しみを喜びに変える
「苦しみにありがとう」 苦しいとき1歩を歩きながら言うことば、それは「ありがとう」
「ありがとう」 この言葉を言いながら山を登ると元気が出る。 (150ページ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すばらしい内容であった。 お薦め書籍です。 感謝!
公式サイト
http://kurikiyama.jp/



