トップダウンリーダー
2022年07月02日
トップダウンリーダーとサーバントリーダーの違い(ユーチューブ動画で説明)
トップダウンリーダーとサーバントリーダーの違い
前回も紹介しましたが、リーダーシップのスキルには2つあります。トップダウンリーダーとサーバントリーダーです。皆さんはどちらのタイプですか?動画でご覧ください。
https://youtu.be/9uBl5FvfpNg
前回も紹介しましたが、リーダーシップのスキルには2つあります。トップダウンリーダーとサーバントリーダーです。皆さんはどちらのタイプですか?動画でご覧ください。
https://youtu.be/9uBl5FvfpNg
2022年06月06日
2020年09月28日
これからの管理職はトップダウンリーダーとサーバントリーダーの両方のスキルが必要です。
トップダウンリーダーとサーバントリーダー
これからの管理職は「俺についてこい」というトップダウンリーダーと「部下の話を聞き、部下に権限移譲する」サーバントリーダーを使い分けることが必要です。
動画をどうぞご覧ください。
リーダーシップを6ケ月間の管理職塾で徹底的に学びませんか?
「チームを動かすための管理職塾」第9期が10月より始まります。
主催:大阪中小企業投資育成株式会社
https://www.sbic-wj.co.jp/school/?seq=3293
これからの管理職は「俺についてこい」というトップダウンリーダーと「部下の話を聞き、部下に権限移譲する」サーバントリーダーを使い分けることが必要です。
動画をどうぞご覧ください。
リーダーシップを6ケ月間の管理職塾で徹底的に学びませんか?
「チームを動かすための管理職塾」第9期が10月より始まります。
主催:大阪中小企業投資育成株式会社
https://www.sbic-wj.co.jp/school/?seq=3293
2019年08月19日
トップダウンリーダーとサーバントリーダーの違いとは?リーダーシップには2つのスキルがあります。
ビジネスリーダーの皆さんへ
リーダーシップには2つのスキルがあります。
「俺についてこい」というトップダウンリーダーと「部下の話を聞き部下と信頼関係を構築して部下に権限委譲する」サーバントリーダー
あなたはどちらのタイプですか。理想はこの2つのリーダーシップスキルを使い分けることです。あるときはトップダウンリーダー、またあるときはサーバントリーダー。
では、なぜトップダウンリーダーとサーバントリーダーの両方のリーダーシップが必要なのでしょう。
下記に講演会の動画を紹介します。
トップダウンリーダーとサーバントリーダー
紀伊国屋書店梅田本店の講演会の紹介(動画)
では、またセミナー会場でお会いできるのを楽しみにしています。
2019年02月06日
リーダーシップの2つのスキル「トップダウンリーダー」と「サーバントリーダー」。この2つを使い分けることがチームを引っ張るポイントです。
ビジネスリーダーの皆さんへ
リーダーシップのスキルは大きく分けて2つあります。「トップダウンリーダー」と「サーバントリーダー」です。この2つをビジネスの状況に合わせて使い分けるとチームに影響力を与えることができます。
リーダーシップはトレーニングできます。またサーバントリーダーはポジショニングパワーではありません。ポジション(役職)がなくてもチームに影響力を発揮することができるのです。
「トップダウンリーダーとサーバントリーダー」講演動画です。どうぞご覧ください。
https://youtu.be/cnTYy-DLa1k
リーダーシップのスキルは大きく分けて2つあります。「トップダウンリーダー」と「サーバントリーダー」です。この2つをビジネスの状況に合わせて使い分けるとチームに影響力を与えることができます。
リーダーシップはトレーニングできます。またサーバントリーダーはポジショニングパワーではありません。ポジション(役職)がなくてもチームに影響力を発揮することができるのです。
「トップダウンリーダーとサーバントリーダー」講演動画です。どうぞご覧ください。
https://youtu.be/cnTYy-DLa1k
2018年12月04日
優秀なリーダーは『トップダウンリーダー』と『サーバントリーダー』を使い分けています。ユーチューブで紹介
優秀なリーダーは『トップダウンリーダー』と『サーバントリーダー』を使い分けています。
リーダーには大きく分けて2つのタイプがあります。「俺についてこい。俺の言うことを聞け」というトップダウンリーダー、「部下の話を聞き、部下を信頼し、仕事をまかせる」サーバントリーダー。
言うまでもなくトップダウンリーダーは命令型、サーバントリーダーは奉仕型、これはどちらが良くてどちらが悪いということではなく、組織の目標と戦略、ビジネスの状況、部下の状況によって使い分けていくことが理想です。
あなたはどちらのタイプですか?
リーダーシップの講演会動画を紹介します。どうぞご覧願います。
『トップダウンリーダーとサーバントリーダー』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一般参加可能なオープン研修の紹介です。
管理職リーダーシップ基礎
12月14日(金)10時〜13時
チームが成果を出し目標達成する5つのステップ
12月14日(金)14時〜17時
(SMBCコンサルティング東京主催)
2011年09月10日
トップダウンリーダーとサーバントリーダー
トップダウン型リーダーとサーバント型リーダー
リーダーシップには、大きく分けて2つのタイプがあります。1つは、トップダウン型リーダーといわれるものです。
これは「俺についてこい」という「カリスマリーダー」というイメージのものです。
世間一般には、このトップダウンリーダーがリーダーシップのイメージになっているのではないかと思います。よくある1人の優秀なリーダーが、ぐいぐいと組織を引っ張っていくイメージです。
1)トップダウン型リーダーは、蒸気機関車
トップダウン型リーダーは、蒸気機関車のイメージです。
エンジンである先頭車両が、パワー全開で2両目以下の車両を引っ張っていきます。
2量目以降の車両は、先頭車両に引っ張られているだけです。
大きなパワーを持つカリスマ的リーダーがいれば、このリーダーシップは威力を発揮することでしょう。
ただこのリーダーシップは、カリスマ的なリーダーがいなくなってしまうと機能しません。蒸気機関車は、先頭車両が故障してしまうと、機関車自体が止まってしまいます。 すなわちカリスマ的リーダーが長期でリーダーシップを振るうことができることがポイントになります。
トップダウンリーダーの3つのスキル
では優秀なトップダウンリーダーになるためには、どのようなリーダーシップスキルが必要なのでしょう?
強制のスキル
これは命令、指示、統制をするということです。部下に期待する行動をストレートに命令します。部下には意見する余裕を与えません。イメージとしては、江戸時代の武家社会です。将軍の命令は絶対です。家臣は、君主に絶対の服従をします。
具体的な指示、命令によってメンバーを動かすこと。これが強制のスキルです。
報酬のスキル
強制のスキルとペアーで使うと効果的なのが報酬のスキルです。
「命令どうりに動いて成果をあげた部下にご褒美をあげる」ということです。
この報酬のスキルは2つのポイントがあります。
1)成果を上げた部下にご褒美をあげる(+プラスの報酬システム)
2)成果を上げられなかった部下に罰を与える(−マイナスの報酬システム)
というアメとムチの方法です
正当性のスキル
正当性とは、「ルール、規則を作ってその実行を促すことによって人を動かす」ということです。組織上のポジションを使って人を動かすこと。これをポジショニングパワーといいます。
よって組織を効率的に動かすには、このルール、定款、カルチャーを変えることによって自分に有利に動く組織を作る。これが正当性です。
まとめるとトップダウン型リーダーは、強制、報酬、正当性という3つのスキルを有効に実行できる人が発揮するリーダーシップの形態です。