ミドウスジ大学
2009年12月07日
大阪ミドウスジ大学にて講演!
12月6日 「スベらない商談力」の講演会を大阪ミドウスジ大学(牧野谷輝学長)にて実施した。
日本1のアナウンサー 菅原美千子さんが第1部で講演され、私 小森康充は第2部で講演させていただいた。
菅原講師は、元仙台放送のアナウンサーであり、その後TBSのキャスターを歴任され、現在は、プレゼンスデザインの研修講師、司会業をされている。
FNNのグランプリ日本1に輝いた実績をお持ちの、日本1のアナウンサーである。

菅原美千子講師
http://presence-design.net/
50名を超える方に参加いただき、盛況に実施できたことに感謝したい。
会場は、大阪産業創造館
「スベらない商談力」〜最強のクロージングテクニック〜の講演は、新しい研修手法の「ストーリーマップ」を使用して実施させていただいた。
営業マンの方を対象に、購買の大原則、顧客との信頼関係構築の3つのポイント、効果的に相手の「心の窓」を開き、説得する最強のクロージング手法。
クロージングの4つのポイントの1つ「沈黙」のテクニックでは、全員でロールプレイをしていただいた。
気まずい沈黙のポイントは、「やさしいアイコンタクト」「沈黙は相手に破ってもらう」この2つである。クロージングにてこの沈黙のテクニックを身につけていただくと契約率は、飛躍的にアップすることになる。

参加者からのコメントは、
「営業に自信がつきました。明日から話法のテクニックを使います」
「営業職ではないのですが、コミュニケーション全般について、相手の心の窓を開くことの重要性を認識できました」
「ストーリーマップは面白いですね。80分の時間でしたが、絵で全体像を見ることによりすごく良く理解できました」
等の積極的なコメントをいただいた。
このストーリーマップには、11の話法のページ数が入っており、書籍「スベらない商談力」のページ数に合致している。このテキストとストーリーマップでいつでもどこでも復習いただけるようになっている。
参加者からの満足度を見ても、講演、研修の全体像を1枚の絵で表す「ストーリーマップ」の有効性をあらためて感じるものである。

「スベらない商談力」のストーリーマップ
1月27日に大阪にて「ストーリーマップ」を使った「スベらない商談力」1日セミナーを実施する。http://www.rivewell.jp/
すばらしい講演会に感謝である。
小森康充オフィシャルサイト
http://www.giantkevin.com
日本1のアナウンサー 菅原美千子さんが第1部で講演され、私 小森康充は第2部で講演させていただいた。
菅原講師は、元仙台放送のアナウンサーであり、その後TBSのキャスターを歴任され、現在は、プレゼンスデザインの研修講師、司会業をされている。
FNNのグランプリ日本1に輝いた実績をお持ちの、日本1のアナウンサーである。

菅原美千子講師
http://presence-design.net/
50名を超える方に参加いただき、盛況に実施できたことに感謝したい。

「スベらない商談力」〜最強のクロージングテクニック〜の講演は、新しい研修手法の「ストーリーマップ」を使用して実施させていただいた。
営業マンの方を対象に、購買の大原則、顧客との信頼関係構築の3つのポイント、効果的に相手の「心の窓」を開き、説得する最強のクロージング手法。
クロージングの4つのポイントの1つ「沈黙」のテクニックでは、全員でロールプレイをしていただいた。
気まずい沈黙のポイントは、「やさしいアイコンタクト」「沈黙は相手に破ってもらう」この2つである。クロージングにてこの沈黙のテクニックを身につけていただくと契約率は、飛躍的にアップすることになる。

参加者からのコメントは、
「営業に自信がつきました。明日から話法のテクニックを使います」
「営業職ではないのですが、コミュニケーション全般について、相手の心の窓を開くことの重要性を認識できました」
「ストーリーマップは面白いですね。80分の時間でしたが、絵で全体像を見ることによりすごく良く理解できました」
等の積極的なコメントをいただいた。
このストーリーマップには、11の話法のページ数が入っており、書籍「スベらない商談力」のページ数に合致している。このテキストとストーリーマップでいつでもどこでも復習いただけるようになっている。
参加者からの満足度を見ても、講演、研修の全体像を1枚の絵で表す「ストーリーマップ」の有効性をあらためて感じるものである。

「スベらない商談力」のストーリーマップ
1月27日に大阪にて「ストーリーマップ」を使った「スベらない商談力」1日セミナーを実施する。http://www.rivewell.jp/
すばらしい講演会に感謝である。
小森康充オフィシャルサイト
http://www.giantkevin.com