seta
2019年02月24日
昨年参加したボートレース"2018Head of The Seta"参戦記を同志社タイムズの記事より紹介したい。
昨年参加したボートレース"2018 Head of The Seta"参戦記を同志社タイムズの記事より紹介したい。
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"Head of The Seta"参戦記(同志社タイムズより)
2018年11月23日・24日、同志社大学ボート部OB15名が前年に続いて“2018 Head of The Seta”(瀬田川で毎年秋 、シ ー ズ ン の 最 後 に 行 わ れるボートレース)に参戦した。
大会の参加総数はカヌー・ドラゴンボートを含めて220クルー(615名)。国道1号線瀬田 川大橋をスタートし南郷平津を折り返す往復7キロメートル。
各クルーは大会本部が決めた順番に20秒ごとにスタートしていくタイムレースである。
瀬田川にクルーが溢れる。ぼやぼやしていると追い抜かれる。景色は壮観である。
大会2日目に行われた男子エイト種目に関東組、同じく男子舵付クォドルプル種目(4人漕ぎ) に関西組が出漕した。
また、大会1日目にオープン参加した浜寺マスターズエイトのうち6名は同志社OB であった。
3クルーともに見事に漕ぎきった。
なお、母校現役組はボート部・カヌー部あわせて111名出漕の大選手団であった。
文責 小関隆一(1980年卒)
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今年も参加して風光明媚な瀬田川でのレースを楽しみたいと思う。
同志社大学ボート部